可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
年間を通じては、朝夕の立哨活動において、自転車利用者に対するヘルメット着用の街頭指導を交通指導員と可児市交通安全協会が実施をしております。以上でございます。
年間を通じては、朝夕の立哨活動において、自転車利用者に対するヘルメット着用の街頭指導を交通指導員と可児市交通安全協会が実施をしております。以上でございます。
まず、学校や保護者、各地域の交通安全協会の方が中心となって通学路の安全点検をし、その報告を受け、教育委員会学校教育課が危険箇所を集約します。その後、先ほど述べました「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」のメンバーで合同安全点検を行い、各校から報告のあった危険箇所それぞれに対策を検討し対応しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 11番 成瀬徳夫君。
先日、交通安全協会の陶分会の理事会がありまして、この件についても触れましたけども、ほとんどの理事がその辺の認識がないということが分かりましたので、次の機会にはしっかりと地域の意見を反映させていくようにしていきたいというふうに思います。
交通安全協会、多治見警察署と連携して、高齢者宅に訪問。啓発チラシや反射材等の啓発品の配布。また、東濃3市、多治見警察署による高齢者交通安全大学校を開催するなど、機会を捉え、高齢者に対する交通安全の意識の啓発活動を実施しております。 ○副議長(若尾敏之君) 福祉部長 加藤泰治君。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 児童生徒が安全で適正な自転車利用をするための知識や技能の習得の場として、市内全小学校において、毎年、警察や交通安全協会、市交通安全指導員などの連携、協力により、交通安全教室を開催しております。学校に自転車を持ち込み、自転車点検及び実際に正しい乗り方を練習している学校もあります。
市といたしましては、可児地区交通安全協会と連携をいたしまして、当該交差点付近にドライバーですとか通勤通学者への注意喚起看板等の設置を進めていきたいと考えておりますので、地元の自治会などでも地域住民の皆さんで御検討いただければというふうに思います。以上でございます。
子どもたちの命を守るためにも、通学路安全推進協議会はもとより日頃から通学路で御指導いただいている地域の見守りボランティアの皆さん、区長、交通安全協会の各分会、学校及びPTAなど、広く意見を聞いて取り組んでいただくことを期待しています。
小学校での自転車の安全対策につきましては、毎年、3年生を中心に、交通安全指導員や警察、地域の交通安全協会の皆様にご協力をいただきながら自転車教室を開催し指導しております。 残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度は1校、令和3年度は5校の実施となっております。
交通安全教室は、生活安全課に所属する交通安全指導員の指導のもと、警察や地域の交通安全協会の皆様にもご協力をいただきながら開催しております。 交通安全教室の開催状況は、幼児園の合計で、平成30年度は延べ58回、令和元年度は延べ60回、令和2年度は新型コロナウイルス感染防止のため回数は減っておりますが、延べ31回開催しております。 以上、答弁とさせていただきます。
今後はこれに加え、運転者マナーや安全運転の呼びかけなど企業や市民に向けての周知につきまして関警察署や交通安全協会等にも働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 森川市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(森川哲也君) それでは、私からは、(5)ゾーン30区域の拡大についてお答えいたします。
私も以前、地元の交通安全協会の活動において、幼児園の園外活動のお手伝いをしたことがあります。引率の先生方の前後左右の目となって車両の警戒に当たりました。30人前後の園児の往復40分程度の園外活動の引率でありましたが、平日の昼間、車の往来はそれなりにあり、狭い道路では通行車両の発見に思わず大きな声で注意喚起を行ってしまう緊張感があった記憶があります。 お尋ねいたします。
私も以前、地元の交通安全協会の活動において、幼児園の園外活動のお手伝いをしたことがあります。引率の先生方の前後左右の目となって車両の警戒に当たりました。30人前後の園児の往復40分程度の園外活動の引率でありましたが、平日の昼間、車の往来はそれなりにあり、狭い道路では通行車両の発見に思わず大きな声で注意喚起を行ってしまう緊張感があった記憶があります。 お尋ねいたします。
市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。 主な取組みとしましては、瑞浪市防犯推進の会が中心となって各地区において青色防犯パトロール活動を行っておりますが、小中学校の下校時間に合わせてパトロールを行っている地区もあります。
市は、多治見警察署を初め、市内の自主的な地域安全活動を推進する瑞浪市防犯推進の会、地域のまちづくり推進組織、各地区交通安全協会などと連携し、様々な防犯活動に取り組んでいます。 主な取組みとしましては、瑞浪市防犯推進の会が中心となって各地区において青色防犯パトロール活動を行っておりますが、小中学校の下校時間に合わせてパトロールを行っている地区もあります。
文化センターで私敬老の日は、交通安全協会の一人として、バスとか、車でお寄りになった方々、お年寄りを必要になれば車椅子で押してあげたり、会場内へご案内したり、こんなお手伝いしかできませんけれども、もし必要であればお声かけください。私は一生懸命やらさせていただこうと思いますし、仲間を呼び集めようというふうに思っています。
、岐阜南地区交通安全協会、岐阜北地区交通安全 協会、岐阜羽島地区交通安全協会柳津町支部、岐阜市交通安全女性連絡協議会の5団 体にあらかじめ限定している。
たまたま議会のほうに、養正校区の交通安全協会の方はじめ、区長さん、それから、校長、育友会長、校長、PTA会長、その他の、地域福祉協議会のとか、まちづくりの方たち連名で、養正校区内の安全対策に関する要望書というのが出ておりました。 道路が本当に危なくて、どうしようもない、何とかならないかという話なんですけども、やっぱり、児童館が移転をすると計画された場所には問題点がたくさんあるわけです。
また、スピードを出す車が多く見受けられるとのことですので、東濃地区交通安全協会へ協力要請し、のぼり旗や街頭啓発などによる注意喚起につきましても検討していきたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(山田正和君) 各務和彦君。 ◆6番(各務和彦君) ありがとうございます。 今ゾーン30の設置のことで、当該道路は30キロメートル対象ではないということをお聞きしました。
可児地区交通安全協会が毎年発行しています「かにの交通安全」に記載された数値のうち、可児市分を抜粋してお答えいたします。 平成27年から令和元年までの5年間における可児市の人身事故発生件数は、平成27年323件、平成28年318件、平成29年302件、平成30年243件、令和元年168件で合計1,354件となっており、毎年減少しているという状況でございます。
更には、交通安全協会員による見守り、青色回転灯パトロール、地域の皆様のボランティアによる見守りなど、学校だけでなく、地域の皆様の力によって子どもたちを見守っていただいている体制があることにより、児童生徒が安心して登下校を行うことができております。